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栄養価の優等生!!モロヘイヤを作ろう。
1.モロヘイヤってどんな野菜?? モロヘイヤは中近東生まれ。エジプト、インド、スーダンなどの乾燥地で多く栽培され、特にエジプトでは「王様の野菜」と呼ばれ、古くから健康によい野菜として重要視されていたと伝えられます。数ある野菜の中でビタミンB2、カロチンは断然トップ、カルシウムは2位、繊維、ビタミンB1は4位、カリウム、ビタミンCもベスト10に入るのですから、成分含有量の面からも確実に証明されているのです。育てやすい野菜ですから、家庭菜園にはぜひとり入れていただきたい野菜のひとつです。 2.モロヘイヤの育て方 20℃以上でよく育ちますが、低温には弱いので、5月ごろ、十分暖かくなってから種子を播き、本葉6〜7枚の苗に育てて畑に植え出します。 少数なら3号(径9cm) のポリ鉢に直まきするのが便利です。 多い場合には育苗箱にすじ播きし、丈が2〜3cmぐらいになったとき3号鉢に鉢上げして育てます。 種子は小粒なので、覆土をあまり厚くしないで、2〜3mm程度とします。 長い間、質の良い葉を取り続けるには、元肥として、畝の中央に溝を掘り、完熟推肥と有機肥料、化成肥料を十分に与えておくことです。 植え付け密度は、畝間を100〜120cm、株間を50cm程度に、ゆったりと植え付けます。 早く収量を上げたければ、株間にもう一度よけいに植え付けておき、込み合うようになったら間引いて利用するようにします。 収穫はじめは草丈が30cmぐらいに伸びたころとします。 次々に分枝し、芽を伸ばしてくるので、長い間、収穫することができます。 収量が増えてきたら10〜15日おきに追肥をし、いつも柔らかな芽先を摘むようにします。 |
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5月の園芸作業
| 高温を好むアサガオ、クレオメ、マリーゴールド、サルビア、ハゲイトウなどは、これから播くのが安全です。すでにまいてある草花は、本葉1、2枚で、一度植え広げ、込み合ってきたらもう一度植え広げて本葉5、6枚になったら定植します。 ほとんどの春播き草花は、短日植物なので、夏至を越えて日長が短くなり始めると花芽がつき、花が咲きます。それまでは、植物の体を育てる期間です。このため、早く種を播けば、草丈が大きくなつてから花が咲き出しますし、播き時を遅らせる、つまり夏至までの期間が短ければ、草丈があまり大きくならないで花が咲くことになります。夏至を過ぎてまけば、さらに小さな草丈のうちに花が咲きます。 サクラソウの花が今年半ばごろに終わりますが、来年も良い花を咲かすには、花が終ったら、2cmほどの厚さに覆土しておきます。「増し土」といいます。サクラソウは花が終わると地際に新芽ができますが、これを夏の乾燥や害虫から守ってやる重要な役目をします。咲き終わつた花がらや周辺の雑草も取り除いておきましょう。 |
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