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国内向け農産物残留農薬
自主検査実施要領

全国農業協同組合連合会鳥取県本部



1.目的

 消費者の『食の安全・安心』への関心が高まりを見せるなか、全国農業協同組合連合会鳥取県本部(以下、全農とっとりという。)は、本格的に多成分検査を導入し、生産工程管理も取り入れた『安全・安心な農産物づくり運動』に取り組んでいる。定められた生産基準に基づく、適正な農薬使用の徹底を図るとともに、出荷される農産物の安全確認のため、残留農薬自主検査を実施する。


2.対象品目・種類

 (1)鳥取県で生産し、国内向けに出荷される果実、野菜および果菜類とする。
 (2)輸出用農産物は、全農とっとり内外流通課が対応する。
 (3)米穀類は、全農とっとり米穀課が対応する。



3.検査方法

 多成分検査を基本とし、外部検査機関(株式会社LSIメディエンス)へ委託する。


4.検査実施計画

 JAは、別紙「残留農薬自主検査年間計画予定表」を提出する。


5.検査検体手順:別紙「残留農薬自主検査のフローチャート」に基づいて実施する。

 (1) JAは「残留農薬自主検査依頼書」(以下依頼書という。)を
   全農とっとり野菜花き課に提出する。
 (2) 全農とっとりは、依頼書に必要事項を記入し、JAへ連絡する。
 (3) JAは、依頼書を添付し、検体を包装し出荷箱等に入れ、LSIメディエンス食品検査
   センターへ送付する。劣化の恐れがある場合は、クール便等で送付する。

 
※検体送付先 〒174-0051  東京都板橋区小豆沢4-25-11国産化学ビル
                   「(株)LSIメディエンス 食品検査センター」
                    TEL:03-5994-2271 FAX:03-5994-2971

 (4) JAは、生産履歴(防除履歴)を全農とっとり野菜花き課へFAX等にて送付する。
   また、果実袋を使用している果実は、生産履歴の空白部分に使用した袋
   (小袋・大袋ともに)の品名を記載する。


※生産履歴送付先 全農とっとり 園芸部 野菜花き課
             FAX:0857-31-2241

 (5) 1検体当たりの採取量は、出荷可能な大きさのもの1個以上で、総量1kg以上と
   する。別紙「検体採取量の目安」を参照のこと。
 



6.検査対象農薬・成分および費用等

 (1) 検査費用(税別)
成分数 検査費用 備考
 13成分 20,000円  いずれも成分内容は
 検査対象農薬一覧表を参照すること。
 13成分+13成分 22,000円
 56成分 24,000円
 147成分 24,000円
 (2) 送料はJAが負担する。
 (3) 全農とっとりは、検査結果報告を月毎にまとめ、翌月にJAへ請求する。  



7.検査結果報告

 検査結果は、生産履歴(防除履歴)の提出を確認したうえで、JAに報告する。


8.危機管理対応

 残留基準値を超える農薬成分が検出された場合、直ちに再検査を行う。
その結果、残留基準値以内と確認されるまでは、出荷は行わない。


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