|
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。うどんこ病によって、ある程度樹勢が低下することはありますが、完全に生長が停止してしまうようなことはあまりありません。ただ、樹勢が低下することで、結実が悪くなったり、果実の生長が悪くなることがあります。一方、今回の場合、うどんこ病よりも気温による影響があるのではないかと思います。こちらは鳥取県ですので、愛知県の詳しい気候については存じませんが、4月で、きゅうりの露地栽培というのは、あまりにも早いと思われます(ホームセンターなどでは4月中旬頃から苗を販売していますが、あれは定植後のことをあまり考えられていない販売時期です)。そのため、開花をしても結実が悪かったり、花数や果実数に対して樹が十分に育たずに、さらに着果不良や樹勢低下を起こすことがあります。恐らく、その樹勢低下によって、うどんこ病を併発した可能性もあるかと思います。ですので、今後の管理としては、液肥などで樹勢を回復させながら、回復したらうどんこ病のひどい葉を取り除いていくというのが、出来る範囲の管理かと思います。
|