今月のいなば

いなば和牛の焼肉コーナー。直売用に準備した肉は開店早々完売しました。

 6月26日(土)、27日(日)に農協まつりを開催しました。管内で穫れた旬の農産物を直売するコーナーをはじめ、焼肉・イベントコーナーなどに、雨にもかかわらず、大勢のお客様が起こし下さり、にぎやかな「お祭り」になりました。
 これから秋にかけて、益々豊になる農産物、秋ごろには各支店(鳥取県東部15市町村に14支店あります)で、それぞれ農協まつりが開催されます。よろしければ是非お越し下さい。

管内で穫れた旬の農産物です。

あいにくの雨ですが、大勢来て下さりました。

イベントコーナーも大変な賑わいでした。


TOTTORI INABA
お問い合わせ
営農部農業振興課
TEL 0857-32-1142 FAX 0857-32-1140

今月の支店だより


青谷支店はJAマークのところです。
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〜 青谷町絹見・引地地区の〜 “びわの里・びわジャム加工グループ”

 びわの産地として有名な、青谷町絹見(きぬみ)・引地(ひきじ)地区。
 平成10年に、加工施設「青谷町びわの里ふれあいの館」が出来、引地地区の11人が集まって楽しくびわジャムを作っています。
 今年も、粒が大きく、口の中でとろけるようなびわが出来ました。今日は1年に1回しかない、びわジャム加工の日です。貴重なびわを収穫した後の、大切な締めくくり作業なので、TVやラジオで取り上げられることもあります。


 


写真左奥から、森貞子さん、遠藤普及員、津村幸子さん、森千恵子さん、藤田由紀子さん
手前左から、藤田美恵子さん、会長の森久枝さん、小木さきのさん、藤田恵美子さん。







 去年のデータを元に、今年のジャムの計算をします。この地区のびわは皮が取りやすいと好評ですが、50kgのびわを、皮と種と、種の周りの薄皮を取るのは大変な作業です。
 







 添加物を一切使っていないので、鮮やかなびわのオレンジ色を保つ為にビタミンC液に漬け、変色防止処理をしておきます。
 ミキサーで細かくしたものと、食感を楽しむ為に小さくしたびわを混ぜて鍋で煮込みます。






 さらさらだったびわペーストが、トロトロになるまでじっくり混ぜます。
 一番楽しいビン詰め作業。ジャムの入ったビンを日にかざすと、鮮やかなオレンジ色がきれいに映えます。


「びわ」いろいろ・・・
 

 「びわも袋かけをしているので、びわが熟れているかどうかは、枝から取る時の感触で判断します。」と小木さん。
 収穫時には、びわ園に入ったときの熟れた匂いで時期が分かるそう。びわをヒヨドリが食べに来たり、猪が下枝に登ったりします」と苦労話しも。
 



 びわ園は消毒を一切していません。
びわの葉を使ってびわ茶を作ったり、びわの種を使って、かゆみ止めを作ったり、薬代わりに食したり、びわは健康にも良いとされています。
 鳥取温泉では、地域のみなさんに楽しんでもらえるように「びわの日」を設け、この地区のびわの葉を温泉に浮かべています。


 
 メンバーの中の最高齢は83歳の森静子さん。
ジャム作り中の休憩も、話しが弾みます。
 びわジャムの食べ方は、パンにつけたり、ヨーグルトと一緒に食べたり、中にはドレッシング代わりに野菜につけて食べるとおいしい!という方も。

“びわジャム”の問合せは下記までどうぞ




  

・びわジャム
  1個 300円(税込)  約140g
 ・商品の数が非常に限られている為、地方発送サービス・販売は致しておりません。ご了承ください。
 ・地元の中郷(ちゅうごう)小学校にて、11月上旬に開催される(詳細日時は未定)「中郷地区文化祭」にのみ出品しています。
 


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