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国府支店はJAマークのところです。
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〜 トマトケチャップ 〜 国府町の“扇の里婦人グループ”
「扇の里婦人グループ」は14人。トマトケチャップ作りには、収穫と加工の2グループに分けて作業しています。
グループの活動は平成7年から。減反政策対策として、ケチャップ用トマトを作りを始めました。最初は50本の苗を分けてもらって開始。その後、女性や子供達の意見を聞きながら、上地(わじ)地区をあげて取り組んでいます。
加工用トマトは霜が降りる11月頃まで収穫できる年もあります。収穫のピークは今!
「おいしいものをみんなに食べてもらいたいので」今後も楽しく活動していきたいです。

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扇の里婦人グループの加工班です。(七草の家加工場にて)
写真左から、谷口八重子さん、霜村絹枝さん、霜村和子さん、霜村幹栄さん、森田久代さん、谷口寿栄さん(代表)、下田好美さん(県普及員)
トマトケチャプの食べ方もいろいろ。
ソースに使ったり、コロッケ・ハンバーグにかけたり、ご飯にかけても美味しいですよ。
「市販のより濃い味が好き」
「無添加で手作りの感じが良い」
「おいしかったから、もう一度送って!」
と口コミで広がっています。
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今日は300kgのトマトを2回に分けて加工します。
ミキサーで、皮と種を取り除いたトマトを大鍋に入れ、 あくをしっかり取ってから、タマネギ・ニンニク・香辛料などを入れます。
大鍋の淵ギリギリまであったケチャップを、半量になるまでじっくり煮つめます。
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瓶詰めも全て手作業です。出来たてのケチャップをこぼさないように、1本1本手際よく詰めていきます。
熱湯消毒をし、ふたをしっかりしめていきます。
熱いので軍手やタオルは欠かせません。
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保存は常温で1年間OK。
今年はふたの上に、キャップ包装をし、ふたを開けたかどうかが分かるように工夫しています。使い慣れない機械の使い方を、普及員さんより指導してもらいました。
去年は1.5tのトマトを使い約1000本。一昨年は1500本もできました。
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「ケチャップ用トマトを収穫します」

扇の里婦人グループの収穫班です。(上地公民館にて)
写真左上から、谷口徳五郎さん、森田時夫さん、谷口よしえさん。
写真左前から細砂 初栄さん、吉田かねさん(最高齢90歳=メンバーから「大統領」と呼はれている、しっかりものです)、河崎久栄さん、霜村美代子さん
「みんな働き者のグループです!」
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ケチャップ用トマト畑への行き方を尋ねると「雲の上だよ」と答えが返ってきました。地元の人が「そら」と呼ぶくらい高いところ(標高約600m)で栽培されている高冷地トマトです。
今年は赤く熟したトマトがたくさんできています。
今日は朝2時間、トラックいっぱいのトマトを収穫し、標高350mの公民館まで持って下りました。ここでトマトを1個ずつ洗って七草の家加工場へと運びます。
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「標高が高く、朝夜の気温差があるので、良いトマトが出来ます。雨が降るとトマトの皮がはじる(皮が裂ける)ので今日はたくさん収穫しました。」
「ケチャップ用トマトは、生食用トマトに比べて水分が少なく、果肉のしっかりした品種を使用しています。だから、食べると甘みが少ないんですよ。」と生食用トマト(写真左)と比べてみました。
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