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〜 サンショみそ〜 若桜町の“若桜ふれあい加工グループ”
JA若桜支店の直ぐ隣の建物の調理室に入ると、サンショの香りが広がっていました。ここでは若桜町の「若桜ふれあい加工グループ」が、地元の特産サンショを使った手作り味噌を作っています。
サンショは5月頃から収穫できます。この日は農作業の忙しい中、メンバー7人が集まりました。収穫したサンショを持ち寄り、一気に仕上げます。
グループの活動は昭和60年から。ケチャップ、漬物、佃煮、コンニャク、なら漬けなど、研究を重ねながら活動してきました。サンショみそは「若桜町の特産物を使った加工品」を考え出したのがきっかけです。
「お土産にもらったら美味しかった!」の反響が活動の源です。
「これからも新しい物作りに挑戦していきたい!」「身近なもので、家庭でも作れるものを!」
研究熱心な若桜ふれあい加工グループのサンショの香りを味わってみてください。
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写真上から、小林信子さん、植嶋安子さん、岡崎安枝さん、左下から盛田泰子さん、米原富恵さん、澤田映子さん(代表)、西尾初江さん

昭和62年には“第1回手作り農産加工食品コンクール”で最優秀賞を受章しました。
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地元産のゴボウ・ニンジン・サンショの葉・サンショの実などと味噌を混ぜ合わせていきます。今日は200個作りました。焦げ付かないようにゆっくりと煮込みます。

サンショの収穫時期は、実を開けて白っぽくなった時。黒さが出てくると辛味が出るので白いうちに収穫します。サンショの白い花が咲いている時期もきれいなんだそう。
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 瓶詰めも全て手作業です。味噌の上にサンショの実をこっそり乗せておきます。ふたを開けたときにもサンショが現れます。

サンショ味噌は、甘さ控えめで、サンショの辛味が効いています。辛すぎないので、子供さんも食べられます。サンショの香りが口の中いっぱいに広がります。
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メンバー全員での一連の流れ作業。
空気を抜いて瓶に詰めていきます。

サンショ味噌の食べ方は、熱いご飯にのせて。焼きおにぎりに使って。野菜炒めにして。こんにゃくや田楽につけて。お茶漬け、冷奴、酒のつまみに。生野菜にも、もちろんあいます。
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