平成20年産 砂丘らっきょう 5月22日より出荷!
海風と砂、やさしい山陰の陽の光のもと、砂丘らっきょうは育ちます。
 平成20年産砂丘らっきょうは、5月22日よりの出荷が始まりました。
JA鳥取いなば管内の約100haあるらっきょう畑は、今年も良い仕上がりで、西日本・中京・関東の市場に出荷しております。また、洗いらっきょうは京阪神市場、根付きらっきょうは関東市場を中心に出荷しています。
直接お届けできるインターネット販売につきましては注文受付終了しました。ありがとうございました。



根付らっきょうです。

洗いらっきょうです。

福部支店
TEL 0857-75-2231 FAX 0857-75-2006
〜智頭支店 ぎぼうし生産部〜



 いよいよ梅雨がやってきましたね。鳥取も曇りや雨の日が多くなってきた今日この頃、生産者さん達は田植えのピークも終わりを迎え、少しホッとしておられるようです。とは言っても、農産物は休んでくれません。気温が徐々に上昇してきており、夏野菜達の出荷も始まってきました!特に今は、『砂丘らっきょう』の出荷も始まり、売り場もにぎやかになっています。
 さて、今の時期、鳥取の旬の味といえば砂丘らっきょうを想像される方も多いのではないでしょうか?でも、旬を迎えているのは砂丘らっきょうだけではないんです。まだまだ、知っていただきたい味はあります!!
 今回は、その隠れた旬の味『ギボウシ』を栽培している智頭支店 ぎぼうし生産部をご紹介します。
 ぎぼうし生産部があるのは、鳥取県南東部に位置し、岡山県に隣接する智頭町です。周囲には1,000m級の山々が連なり、9割以上が山林からなる林業の町です。この町の環境を生かした栽培を行っている ぎぼうし生産部は、部員数10名で、生産量の増加・知名度向上に取り組んでいます。食用のオオバギボウシと観賞用のタマノカンザシの2品種を栽培し、主に山陽方面へと出荷しています。

生産部部長の熊谷さん


<栽培風景 〜食用ギボウシ〜>
 ところで、「・・・ギボウシって何?」と言う方もいらっしゃると思います。ギボウシ(東北地方ではウルイ)とは、ユリ科の植物で、山間の湿地などに自生する山菜です。若芽・茎・つぼみを食べるほか、美しい花を咲かせるため、観賞用としても親しまれています。
食用のギボウシ(オオバギボウシ)の畑です。昔は、山に自生しているものを収穫していましたが、斜面など、危険が伴うため転作作物として栽培を始めたそうです。 山菜ならではの強さを生かし、
野性的に栽培中!
下草が作る影により、より柔らかく
美味しく育つなど、栽培方法は
まだまだ試行錯誤の毎日です。

ギボウシはこの株に蓄えた養分で育つので、収穫後の管理が重要!
収穫後はたっぷりとご馳走(お礼肥)を
するのが栽培のポイントです。
収穫のため、畑に分け入ってく熊谷さん。
ギボウシの背丈は、
熊谷さんの腰の高さほどもあり、
その大きさに驚かされました。
サクサクとリズム良く刈り取っていきます。
根元にいくほど柔らかく美味しいので、
収穫は、出来るだけ根元から行います。
ギボウシは刈り取った後、畑の脇に流れる
小川の冷たい水で土を洗い流します。
25cmに切り揃え、1束250gにまとめて、
出荷します。
昨年は約1,000束を出荷しました。
出荷時期は5月下旬〜6月中旬頃です。
特徴的な歯ごたえとヌメリが
癖になります。
ぜひ、一度味わって見て下さい!
レシピはこちら。
鑑賞用のタマカンザシです。
真っ白な花を咲かせます。
切り花や鉢花として8月下旬ごろ
出荷しています。



お問い合わせ
智頭支店 営農経済課
TEL 0858-75-2816

FAX 0858-76-1020



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