広留野大根です。
 開拓から60年広留野大根産地広留野(ひろどめの)は鳥取県東部、八頭郡八頭町(旧八東町)と若桜町にまたがる標高670〜850mの高原地帯にあります。冬季には約4ヶ月程度3mもの積雪が見られます。
 昭和23年に近郊農家が開拓営農を始めて約60年、豊富な水と夏に涼しい気候を活かして、今では8戸で25haの夏大根を栽培する産地となりました。 今年は7月下旬から収穫・調整・出荷が始まり、10月上旬まで続きます。主に地元や京阪神に出荷している広留野大根、よろしければご賞味下さい。







播種後15日頃です。

より良いものをつくるため、間引き作業を行ないます。

播種後50日頃、収穫間近です。

八東支店
TEL 0858-84-3322
〜郡家支店 花卉生産部〜

 鳥取県の南東部に位置する八頭町にある郡家(こおげ)地区。以前、ご紹介した花御所柿(いなば地方だけで栽培されている日本一の甘柿です。)もさることながら、米・梨・畜産を中心とした農業の盛んな土地です。
 その郡家で、ユリ・ストックを中心とした花卉の栽培に取り組んでいるのが郡家支店 花卉生産部です。花卉生産部は生産部として発足3年目!さらに部員の平均年齢は50代!!と非常に若く、元気一杯の生産者さん達15名で構成されています。また、12名が女性という、とても華やかな生産部です。
 目標は販売高の更なる向上!また、月に1、2回勉強会を行っており、県外出荷を視野に入れた高品質の花卉栽培を研究中です。

生産者の井上さん


<栽培風景 >   
 今回は、夏に栽培しているユリの栽培をご紹介します。美しく華麗な花を見せてくれるユリですが、栽培においてはなかなか気難しくデリケートな花です。連作障害が出るため、新しい圃場探しに苦労されています。しかしながら、「大変だからこそ、いい顔のユリが出来上がると楽しいし、見てくれた人が和んでくれると嬉しいの」と井上さんはおっしゃっていました。
ホワイトホルンとオーガスタの2品種を栽培しています。
栽培で、難しいのは水の管理です。
定植後のユリです(4月)。
多年草のユリですが、品質を保つため、毎年新しい種・苗を購入し栽培します。
7月中旬には150センチを超える長身に!
風で折れてしまう事もあるので、足元にネットを張り支えてやります。
葉の中に花芽が見えています。
今年は、5日ほど生育が遅れてしまいましたが状態のいい物に仕上がりました。

生育とともに蕾が顔を覗かせます。
花芽が大きく伸長してきます。
ユリは蕾の数と長さで規格が分けられています。

さぁ、収穫です!
出荷後、3〜4日ほどで綺麗な花が咲くよう収穫します。
収穫作業は根元をカットするので、中腰の作業が続きます。一日に1,500本ほど収穫する為、家族総出の作業です。
出荷は7月の終わりからお盆にかけて。
ピークはお盆前です。
主に、大阪方面に出荷されています。



お問い合わせ
郡家支店 営農経済課
TEL 0858-76-0022
FAX 0858-76-0025


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