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植物の花について


質問 2008/4/11  受付NO.00695   【バイモの花について】
何時もお世話になっています。お蔭様でこの歳になって、知ることの楽しさ、又いろんなことへの挑戦が楽しくて仕方がありません。これもJA鳥取いなば様 営農部農業復興課様がきちんとお返事を下さるからだと、ほんとに感謝しています。ここでまたまた教えていただきたいのです。この花は友達の家の庭に咲いてるのですが、植えた覚えがなく、年々株で増えているそうです。冬の間は何にもなく春になると出てくるそうです。右は花の中を撮影したものです。よろしくお願いします。
 女性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。お尋ねの件につきまして、下記の通りお答えします。写真から、ユリ科のバイモ(貝母)という花だと思います。原産地は中国で多年草植物です。古くから球根を薬用として使ったり、観賞用に栽培されています。特徴としては、全体に毛が無く滑らかで葉の端が巻きひげのようになっています。開花期は3〜5月頃で、下を向いて咲く鐘形の花は、地味な感じですが、ひっそりと咲く雰囲気が茶花としてや日本庭園の植栽に親しまれてきました。別名は花の内面に紫色の編み目があることからアミガサユリと呼ばれています。果実は六角形の緑色の袋のようなものです。その中に6個の縦翼のある種子が入っています。バイモを植付けされた覚えがないとのことでしたら、何らかの条件で種子が飛んできて生長したのではないでしょうか。生育条件は、日当たりのいい場所を好みますが、過湿と夏の暑さは嫌います。増やし方は、球根を株分けして栽培します。球根の植え付け時期は9〜10月くらいが目安です。球根が乾燥しないように気をつけてください。日本にはバイモの近種で黒百合があります。よろしければ、インターネットや写真などで花姿等を確認してみられるのもおもしろいと思います。 回答


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