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育て方


質問 2006/7/12  受付NO.00491   【育て方】
営農質問コーナーを拝見して、親切かつ的確な回答をいつも参考にさせていただいています。ミニ葉ボタン・タキイのF1紅白はとを8/3に蒔こうと思ってます。矮化剤ビーナイン(日本曹達)の使用方法には定植後3日目に散布とありますが
@Potで育てている場合、いつ、どの部分に散布
A肥料の与え方
Bプランターに移植する場合はその時期、ビーナインの散布時期
Cビーナインは1回でよいのか
以上よろしくお願いいたします。
大阪府 男性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。わかる範囲でお答えします。参考にしてみて下さい。ハボタンをはじめ多くの花壇苗で、栽培時にわい化剤を使用するのは、徒長を防ぐためです。わい化剤は花や葉の大きさを変えずに、枝や茎の成長を抑えます。花壇苗は播種時期が7〜8月と高温期のため、茎が徒長してしまい、商品価値が下がってしまいがちです。今回の場合、ポットで育苗した後、プランターに移植し、家庭で観賞用に栽培されるのだと思いますが、その場合、無理にわい化剤を使用しなくてもよいと思います。発芽が揃ったらかん水を控え、日光に当て、風通しの良い場所で育苗することで徒長を防ぐことができます。特に夕方のかん水はしないようにしましょう。わい化剤を使用するのは、双葉が揃った時点です。紅白はとでBナインを使用する場合は、8月1日播きでスプレー状に葉が濡れるほど散布すると良いようです。(補足)わい化剤を使用せずに小作りするには、まず6cmポットで種まきして育苗し、本葉3〜4枚頃に9cmポットに苗を移植します。その後、9月上旬頃に12cmポットへ鉢上げします。鉢上げ後、ポットの下から根を出すと大型になるので、直接地面に触れないように管理します。このように移植を繰り返すと、わい化剤を使用した場合より劣りますが、徒長を防ぐことができます。肥料は、播種後15日くらいから液肥を与えます。液肥だけでは足りない場合、IB粒状化成などを置肥として施用します。ただし、着色期まで肥料が残っていると、きれいに着色せず、色戻りの原因にもなりますので、追肥は9月下旬までに行って下さい。移植の時期ですが、10月中旬くらいから色付いてきますので、その頃、プランターや花壇などに植えつけます。わい化剤は、植え替え25〜30日頃(9〜10.5cmポットのふちに葉がかかる頃)にもう一度散布します。 回答


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