その他(ア行)に戻る


※見たい質問のタイトルをクリックして下さい!!


育苗について


質問 2007/3/26  受付NO.00550   【育苗について】
育苗で失敗???していると思うので相談します。今年の初旬に20u(2m×10m)の育苗ハウスを建て、営利栽培野菜の種から育苗に奮闘中です。育苗ハウス内は黒マルチ&草除けシートを張りその上に3mm保温発砲シートを張り、温床管を這わせて、上に苗箱を置いてトンネル保温しています。播種した物はズッキーニ・パプリカの他胡瓜・南瓜・トマト・バジル・キャベツです。日中は40度以上に上がるので黒マルチで遮温しています。以下、インターネットで検索しながら試行錯誤でしています。温床には送油管に不凍液を使い薪ストーブをボイラーに使い夜間の加温をしています。苗床は11号ペーパーポットと小ポットにて播種。昨年よりクランベリー栽培を創めているのでピートモスを配合してを苗床土に使っていますが、配合が良くないのか?配合土壌を計測したところ土壌酸度計の数値がph3前後より上がりません。肥料分は入れないほうが良いのでしょうか?もし間違っているようでしたら回答お願いします。栽培土壌は砂地の露地とハウス栽培です。
<配合>
カナダ産ピートモス 1体(170L/35kg)
籾殻薫炭(JA鳥中湯梨浜ライスセンター)2体/約100L
苦土石灰 (アルカリ55%含)4体/80kg
油粕1体/20kg
鶏糞1体/15kg
の以上です。
鳥取県 男性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。お尋ねの件につきまして、下記のとおりお答えします。
まず、ベースとなる土は無いのでしょうか?育苗土を作る場合、「ベース用土」を6に対して、「植物用土」を2〜4、そして0.5程度の籾殻薫炭を混ぜるのが一般的なようです。ここで言うベース用土とは畑土・赤土・黒土といったいわゆる「土」で、植物用土は腐植土やピートモスとなります。ピートモスにもいろいろ種類や銘柄などがあるので一概には言えませんが、ピートモス単体ではpHが3.0〜4.5という強酸性なので、石灰で中和するにも限界があります。また、苦土石灰は中和能力があるものの、すぐには効果が出ません。通常の圃場でも、10日程度は必要と言われていますので、そのあたりも配慮していただければと思います。もし、土を加えたり、時間を置いても中和がうまくいかないようなら、苦土石灰よりも中和能力が高く速効性のある消石灰を使ってみていただければ、幾分、中和効果が高まると思います。(その場合は量を加減する必要があります)また、鶏糞を入れられているようですが、根焼けなどを考えると、鶏糞よりも牛糞のほうが良いと思います。
回答
質問 2007/4/24  受付NO.00557   【育苗について】
トマト、キュウリ、スイカ、オクラの種をポリポットで育てる場合、太陽光に当てるのでしようか?教えてください。よろしくお願いします。
兵庫県 男性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。植物には発芽時に光があった方が発芽が良くなる好光性のものと、光がない方が発芽が良くなる好暗性のものとがあります。今回ご質問されたトマト、キュウリ、スイカ、オクラについては、いずれも好暗性の野菜なので、発芽するまでは新聞紙をかけるなど、直射日光が当たらないようにする方がよいかと思います。ただし、これらはあくまで発芽するまでの話です。発芽後、定植まで育てていく間は、必ず太陽光のあるところで育苗してください。そうしないと、節間の長くなり徒長してしまします。 回答


ページのtopに戻る




その他(ア行)に戻る