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収穫後の稲藁の用途


質問 2005/11/25  受付NO.00443 【収穫後の稲藁の用途】
HPを拝見いたしまして、質問のメールをお送りさせていただきました。素朴な質問で申し訳ありませんが、収穫後、発生する稲藁の用途としてはどのようなものがあるのですか?また、農家の方々は、稲藁の処分に困っていたり、そのほかに稲作で発生するもので処分に困っているものというものはあるのですか?
秋田県 女性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。米の収穫後に発生する副産物として、稲藁と籾殻があります。
(稲藁について)
 稲藁は大抵、コンバイン(カッターが標準装備されています)が裁断して、収穫と同時に田面へばら撒きます。その後、石灰窒素などとともに鋤き込み、土壌改良に役立てます。また、いったんばら撒かれたものを回収・梱包し、牛の飼料にする場合もあります。一方で、畑の野菜などにとっては貴重品(前記、大抵裁断してしまうので、稲藁の入手が難しくなっています)で、スイカなど蔓ものの敷材などに利用します(この場合、バインダーや、カッターを外した(結束装置もつけた)コンバインで刈り取ります。)。
(籾殻について)
 以下の用途があります。
 ・(畑で)播種後、表面にまく(保温、降雨による土壌流亡軽減)
 ・(畑で)土壌空隙アップ→白ねぎの土寄せ時に施用、など
 ・(水田で)暗渠排水設置時施用=排水効果
 ・堆肥製造時の水分調整剤
 ・牛舎の敷材(稲藁も)  など
何かしら使い道はありますので、やっかいものではないと思います。
回答


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