まく前にふろなどのぬるま湯に一昼夜つけておきます。
7〜8cm間隔に2.3粒まきます。
草丈10cmくらいで間引いて1本立てにします。


根をたくさんつけるようにして株を掘り取り、植えつけます。秋に地上部が枯れたら地ぎわ部から刈り取ります。

植えつけのために、深さ40cm・幅40cmぐらいの穴をほります。堆肥は5〜6握り(畝の長さ1mあたり)、油粕は2〜3杯(畝の長さ1mあたり)使用します。その上から10cmぐらい土を埋め戻します。株を植えつけ、5〜6cmの厚さ覆土します。


秋に地上部がすっかり枯れたころ、茎を刈り取って焼却します。
追肥は、
冬の間に畝の両側を掘り、堆肥と油粕(植付け時と同量)を施します。
また
株のまわりに1株当たり化成肥料大さじ1杯をまきます。

雄株と雌株があり、身のなるほうが雌株でやや太い芽はとれますが、本数は雄株のほうが多いです。どちらも収穫量には違いがありません。

生食用のグリーンアスパラガスは丈が25cmくらいに伸びたころ地ぎわから切り取ります。
20〜30日収穫したら、まだ元気のよい芽が出るうちに収穫を終え、あとは伸ばして来年の栄養蓄積をはかるようにしてください。



元肥として植付けのとき堆肥を多用するとともに、冬には毎年株元から40〜50cm離れたところに溝を掘って堆肥と油粕を施しましょう。夏期に2,3回追肥し、秋に茎葉が枯れたら刈り取って焼却し、翌年の病害の発生を防ぐようにしてください。


収穫
植え付け2年目までは株の充実をはかるため収穫はしないで下さい。3年目から、芽が20cmほど伸びたら包丁か鎌などで切り取ります。3〜4週間くらい収穫し、まだ太い芽が出ているうちに収穫を終え、あとは伸びほうだいにして翌年の根株の充実をはかるようにしてください。