エンドウマメは酸性に弱いので、必ず石灰を散布してください。堆肥は1uあたり4〜5握り、石灰は大さじ3杯ぐらい使ってください。連作に弱いので畑は必ず4〜5年以上エンドウを作っていないところを選んでください。


元肥は化成肥料を使います。1u当たり小さじ1杯使ってください。



種は3cmぐらいの深さに所に植えます。覆土が厚すぎないようにして下さい。1カ所に4,5粒種子をまきます。



草丈7〜8cmのころ、込んでいるところや、育ちの悪いものを除き、2本立ちにします。


前作の都合などで、適期に畑に種まきできない場合には、育苗して草丈10cmくらいにしてから、畑に植え出します。


春先に勢い欲伸びだしたころ、畝の方に化成肥料をまき、土と混ぜ合わせながら畝を形づくります。化成肥料は1株当たり2〜3つまみです。
表皮の内側の葉肉を絵に描いたように食害するのはハモグリバエの幼虫です。早いうちに殺虫剤を散布して防ぎましょう。


エンドウの支柱には、文枝の多い木の枝や丈などが最適です。早めに立ててください。


さやの中の実が、外部からほんのわずかわかるようになったころが収穫の最適時期です。

<収穫期の目安>

キヌサヤエンドウ

しわが硬くならないうちに。
スナックエンドウ

子実が太ってきたころに。

大ざや実採りエンドウ


さやにしわが出始めたころに。


連作に弱い野菜の代表的なもので、発芽が悪くなったり、株元や寝が褐変し、生育不良や枯れたりします。同じ畑には4〜5年作付けしないようにしましょう。
畑には早めに石灰をまいて耕しておきましょう。
支柱は早めに立てて、蔓が風に振り回されないようにしてください。
ハモグリバエが多発する事があります。早めに発見して防除しましょう。