本葉1枚のころ径9cmのポリ鉢に移植する。

本葉5,6枚の苗に仕上げる。



15日〜20日前に土を盛り上げて鞍築き(くらつき)にしておく。
温暖な日を選んで畑に植える。
キャップの高さに伸びるまで被覆しておく。
ホットキャップは頂部に穴をあけて換気する。

5,6節で摘心し、威勢のよい子蔓3本を伸ばす。
3本立てにし、2本、1本と交互に振り分けて、
両方とも蔓間隔を等しくする。

         蔓が伸びはじめたら2,3回に分けてわらを敷く。ポリフィルムでもよい。


果実がこぶし大になったころ、ところどころに
化成肥料(1株当たり大さじ1)をばらまく。
炭ソ病は、スイカの大敵。
早めに薬剤を散布して防ぐ。
雨の後、多発しやすいので雨上がり
の散布が効果的。



開花した日の朝、8〜9時ころまでぶ雄花の花弁を
取り除き、葯をむき出しにして雌花の柱頭に軽くな
すりつける。
開花日を書いたラベルをつける。
竹棒の先にもつけておけば見つけ
やすい。

開花後50〜55日になったら試しどりして食べてみる。熟していれば同じ日付け
のものは熟度がよい。


植つけの1ヶ月前くらいに畑に石炭をまいて深く耕しておく。元肥は堆肥を主とし、若干の油粕と化成肥料を加える程度の少肥とし、着果するまで蔓ぼけさせないようにする。追肥は1番果が湯飲み茶碗大になってからとする。蔓は込み合わないよう早めに配置し、竹や木の枝で留めておく。開花したら、人工交配を怠らない。