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うどん粉病 マルチの効果 花芽文化 実の色が悪くなる原因 栽培のポイント
花が咲かない原因 甘くなる方法 水やりについて 定植方法について


質問 2004/7/27  受付NO.00216   【うどんこ病】
プランターを使って家庭菜園をしています。今回、イチゴがうどんこ病になり、苗を処分したのですが、いつも使い終わった土はある程度根を取り除き、石灰、堆肥、有機肥料を混ぜて使いまわしています。うどんこ病にかっかた土をこの方法でまた使ったら、次の野菜もうどんこ病になったりするのですか?何か薬剤を使って、土壌消毒をした方が良いでしょうか?それと土に石灰を混ぜておいている間、土は乾いた状態と湿った状態のどちらが良いとかいう事はありますか?何分プランターに入っている量の土だけなので、すぐに乾いてしまって気になります。
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。うどんこ病は胞子が風などで飛散することで伝染しますので、うどんこ病にかかった苺を育てていた土に次の野菜を植えたとしても、その土を介してうどんこ病が感染する心配はありません(外から飛んできた胞子により発病する可能性はあります)。病気が出たら、専用の農薬を使い防除するようにして下さい。また、土の乾き具合についてですが、特にどちらが良いということはありません。植物を植えてなければ、ある程度乾燥していても大丈夫です。 回答
質問 2005/3/18  受付NO.00317   【うどん粉病】
子どもがうどん粉のついたイチゴをいくつか食べてしまいました。人体への影響は無いのでしょうか?
男性
質問をお寄せいただきありがとうございます。うどんこ病の病原菌は糸状菌の一種で、表面に白色のうどん粉状のかびを生じます。葉・葉柄・果実・果梗・蕾の表面に寄生し、菌糸の一部を植物体内に挿入して養分を吸収します。イチゴに寄生するうどんこ病菌は、キュウリやメロンなどのうどんこ病菌とは別のもので、イチゴだけを侵します。子どもさんがいくつか食べてしまったということですが、農協で人体への影響について詳しくお答えすることはできません。最寄りの公共機関におたずね下さい。ただ、経験から言いますと少量のようですし心配ないと思います。 回答
質問 2008/1/7  受付NO.00679   【うどんこ病のイチゴについて】
知り合いより、ウドンコ病にかかったイチゴが送られてきました。作った本人にしてみれば、手間ひまかけて育てたものを捨てるのは忍びないとの思いで送って来たのだと思いますが、実際に食すことができるものなのでしょうか。幼児が食べても体に影響はないのか知りたく、質問させていただきました。よろしくお願いいたします。
東京都 女性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。申し訳ありませんが、本組合では人体への影響についてお答えすることはできません。最寄りの公共機関にお尋ね下さい。
(参考)うどんこ病の病原菌は糸状菌の一種で、表面に白色のうどん粉状のかびを生じます。葉・葉柄・果実・果梗・蕾の表面に寄生し、菌糸の一部を植物体内に挿入して養分を吸収します。イチゴに寄生するうどんこ病菌は、キュウリやメロンなどのうどんこ病菌とは別のもので、イチゴだけを侵します。
回答


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質問 2005/3/2  受付NO.00311   【マルチの効果】
ベランダのプランターで いちごを育てています。少し遅いですが、マルチングをしようと思います。黒いフィルムは使いたくないので、わらでする予定です。稲わらが手に入らないので、代わりにススキを使っても良いですか?また、しき方を詳しく知りたいです。
名古屋市
質問をお寄せいただきありがとうございます。ススキを使っても問題無いと思います。マルチの効果としては、@地温の調節、A降雨による土壌のはね返り防止(病菌の回避)、B雑草防除、C土壌水分の変動緩和等があります。ススキの茎の部分を適当な長さに切って、土が隠れるくらい敷いてやれば良いでしょう。 回答


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質問 2005/2/4  受付NO.00307   【花芽分化】
イチゴについてお尋ねします。知り合いから頂いた苗(品種はわかりませんがピンク色で大型の実がなるものです)を増やし30株プランターで育てていますが、昨年の暖冬のせいでしょうか?ほとんどの株に花が次々咲き始めました。(今は雪をかぶっています)5月頃の収穫を楽しみにしていたのですが、このままにしておいても再度花が咲いて収穫できるのでしょうか。
鳥取 女性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。イチゴの花芽分化は、短日、低温、低窒素、摘葉などで誘起されます。花芽分化後、それまでの反対の条件下(長日・高温・高窒素・無摘葉)で花芽の発育が促進されます。メールの内容から、下記3点のような理由が考えられます。
@入手された苗が、葉数2〜3枚の小さな苗で、昨年の晩夏に短日条件で花芽分化したにもかかわらず、葉数が少ないために分化後の発育が遅れて、今になって開花を始めた。又は
A葉数が少ないために花芽分化そのものが遅れ、今になって開花を始めた。又は
B葉数は4〜5枚の正常な苗でも、体内窒素が高く、花芽分化が遅れた。
一般的に、イチゴは晩夏に短日条件化で花芽分化が誘起され、その後、ハウスなどの高温条件化で開花結実して収穫できます。露地では、せっかく花芽分化しても、その後の低温条件が続くために(前記、反対の条件にならない)休眠し、春の日長、高温条件下になるまで花芽の発育は停滞します。以上のことから、今咲いている花は結実しないので摘み取る方が株のために良いでしょう。ご心配なさらなくとも、春に追肥や摘葉をしてやれば、また、開花して結実していきます。
回答


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質問 2004/12/24  受付NO.00287   【実の色が悪くなる原因】
ニュージーランドで3年前から有機農法でイチゴを育てています。今年に限り、イチゴの実が肌が悪く色もさえません。(黄色っぽい感じで、種がざらざらして、実が固い)考えられる原因を教えてください。また、3年間同じところで育てていますが、連作障害はあるのでしょうか。
ニュージーランド 女性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。メールの内容からは栽培環境や被害の状況がよくわかりませんので、申し訳ありませんが、はっきりとお答えすることができません。色つきが悪くなる原因としては、品種にもよりますが、有機物の多用や日照不足、昼間の温度が高すぎたり、夜の温度が低すぎたりすることによって起こることがあります。またアザミウマ類に食害されると、果実の色が悪くなります。原因によって対策も異なります。イチゴの連作についてですが、露地での栽培なら、しっかり土壌改良すればある程度連作はできます。ただ、苗については、昨年使った親株を使うとウイルス病や土壌病害にかかりやすくなるので新しい親株を使うようにして下さい。 回答


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質問 2004/6/7  受付NO.00154   【栽培のポイント】
昨秋にいちごの苗をもらい6苗植えました。2月頃に油粕を2度ほどあげましたら、葉っぱばかり大きくなりほとんど実がなりませんでした。現段階でも葉が大きく、もう花は1つも咲いていません。どうすればよいですか?
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。イチゴは品種や栽培方法(ハウス栽培や露地栽培など)によって、施肥を含め様々な作業が異なるので、一般的な回答になりますが、イチゴは長日植物(日に当たる時間が長くなると花芽が生長する)ですので、よく陽の当たる場所で栽培することが大切です。追肥(窒素を多く含む)を多くやりすぎると、茎葉ばかり成長して花が少なくなることがあります。肥料切れも良くありませんが、やり過ぎないように注意しましょう。品種や気候によりますが、露地栽培のイチゴは6月上旬までに収穫を終えるものが多いようです。もし花が着く様子が無ければ、ランナー(ほふく枝)で増えた子株(親株から出たランナーの一番最初の子株ではなく、それ以降に出たランナーに着いた子株が良い)の中から生育が良いものを選らび、次の世代の苗として管理することも一つの方法です。定植適期は9月下旬で、本葉(4〜5枚)の苗が適苗です。 回答
質問 2007/9/13  受付NO.00652   【栽培のポイント】
ハウスを借りて(1アール)いちご作りをしています。予備を含めてあき姫130株くらい育てています。太陽熱消毒も終わり肥料も入れていよいよ9月15日に定植しようと思っていますが、聞くところによると定植後は収量アップのため1ヶ月くらいテントを外すか、寒冷紗をかけて温度を下げてやるとか?花芽分化後は、日長、高温、高窒素ではないでしょうか?
鳥取県 男性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。お尋ねの件につきまして下記の通りお答えします。イチゴ栽培では、定植する2週間くらい前からハウスに寒冷紗をかけて温度を下げます。定植して活着が確認できたら、寒冷紗を曇りの日に外してイチゴの株を徐々に慣らしてやります。イチゴは花芽分化を確認してから定植するのが一般的です。花芽分化するまでは肥料(窒素成分)をきらして花芽分化を促します。花芽分化が始まったら長日と温度が関係するといわれていますが、特に章姫に関して言えば、長日性はあまり考えられなくてもいいと思います。温度と窒素は必要になります。定植後は、イチゴ栽培で使用される肥料を散布されたら良いと思います。この時、花芽分化しないままに植えてしまうと低温遭遇するまで花芽の着生をしなくなりますので確実に行ってください。定植後のハウス管理は、蒸しこまないように換気を充分に行いましょう。以上簡単ですがご質問の回答とさせていただきます。 回答


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質問 2003/4/17  受付NO.00066   【花が咲かない原因】
イチゴの苗を購入し、プランタで育てていますが、葉・茎のみがどんどん育ち、一向に花が咲く気配がありません。原因は、何が考えられますか?(肥料のやりすぎ?)また、その対応策はありますか?
東京都 男性
イチゴは一定期間低温を受け、その後、やや高い温度にさらされないと花芽形成が起こらない性質があります。また、窒素分が切れないと花芽形成が起こらず葉や茎ばかり生長します。一般的に、秋の彼岸頃に植え付けますので、自然にその条件をクリアします。(お住まいの東京とこちら鳥取ではすこし違うかもしれません。)ですが、この辺りでも、まだ花の咲かないイチゴがあります。遅くなっても咲くと思いますので根気よく見守ってやってください。 回答


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質問 2007/5/14  受付NO.00565   【甘くなる方法】
家庭菜園で作ったイチゴはなぜかとても酸っぱくなります。甘くなる良い方法があれ ばアドバイスください。
大阪府 男性
質問をお寄せいただきありがとうございます。お尋ねの件につきまして下記の通りお答えします。イチゴが酸っぱくなる原因としては、春先の温度管理とイチゴの品種の2点が挙げられます(露地で栽培されていると考えさせていただきます)。まず、イチゴの果実が肥大するときの生育適温は、日中 18〜30℃、夜は4〜5℃、地温は14〜18℃の間といわれています。温度管理については、夜温が8℃以上になると、着色が促進されても十分に糖度がのらず小果になります。イチゴの株の力の消耗が激しく、疲れてしまい株の力のバランスが崩れ十分に実のほうに栄養が行き届かず、水っぽかったり酸味の強い実ができることがあります。これをできるだけ防ぐには、夜間の地温をできるだけ下げるようにしてやることが必要です。日中風通しをできるだけよくしてやるとよいでしょう。温度があがること によって株が徒長してしまうとますます栄養を株の生長 にとられて、実のほうに十分いかなくなります。肥料や水によっても徒長するので、やりすぎには注意しましょう。イチゴは光にも極めて敏感です。曇天が続いたりすると糖度が落ちることがわかっています。できるだけ、日光のあたる圃場を選びましょう。また、品種も関係があります。一般的に露地栽培の家庭菜園では宝交早生という品種が栽培しやすく、適度の酸味がありおいしいといわれています。酸味が強いイチゴは果肉がかたいものが多く品種によって は、加工用として使用されるイチゴがあります。また、甘味が強い品種であっても露地栽培には向かないものや温度や気候によって食味が異なるものもあります。露地栽培に合う品種を選んで栽培されることをお勧めします。 回答


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質問 2008/5/15  受付NO.00707   【いちごの水やりについて】
以前いちごの育苗について質問したものです。紅ほっぺとあきひめを少しハウス栽培しています。おかげをもちまして冬のあいだは沢山収穫できました、ところが春になるにつれあきひめの方が種の部分がごつごつし艶も少なくなったように思われます。あきひめとほっぺで灌水の量を違えないといけないのでしょうか?冬は1週間に1回の灌水でしたが今は3日に1回やっています。
鳥取県 男性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。お尋ねの件につきまして、下記のとおりお答えします。質問の内容から、水分不足が考えられます。章姫は紅ほっぺより果形が大きいため、水分を多く必要とし、紅ほっぺと同じ潅水では足りないと思います。ですので、章姫の方の潅水間隔をもう少し短くしたり、時間を長くしたりする方がいいでしょう。章姫はもともと酸味が少なく果肉が柔らかいため、潅水をやりすぎると味が水っぽくなり、果肉が傷みやすくなります。甘みを増すためにも、潅水をする際は液肥を混入して行なってみてください。以上簡単ですが質問の回答とさせていただきます。
回答


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質問 2008/9/30  受付NO.00783   【いちごの定植方法について】
いちごの苗を自作しようと思います。8月末現在1次苗、2次苗、3字苗それぞれからいまだにランナーが出てきてポットに取っております。毎年10月末頃定植するのですが、いつ頃までランナーから出る子苗をポットに取ることが出来るのでしょうか。品種は「とちおとめ」、場所は神戸市で露地栽培です。
兵庫県 男性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。通常、ランナーをポットに受けてから活着するまでに15日、それから定植用に充実した苗を育苗するには70日程度(気温低下を考慮すれば、80〜90日前後になることも)といわれており、合わせると85日(3ヶ月弱)となります。このことから、単純に計算をすると、7月末から遅くとも8月頭までにランナーをポットに受ける必要があるかと思います。ただし、これらはハウス栽培で本格的に栽培される場合であり、当JAでは、「章姫」がほとんどなうえ、ハウス栽培のみのため、「とちおとめ」の露地栽培については、詳しい情報を持ち合わせていませんが、10月末定植はやや遅いような気もします。
回答



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