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害虫の防除法 植え付け


質問 2004/6/14  受付NO.00161   【害虫の防除法】
買ってきたわけぎの、根元部分を植えています。成長はすこぶる良く、太さも太くなってきてるのですが、黒い1ミリくらいの虫と、何かのさなぎのようなものが付いています。これらは何なのか、またどのように対処すればいいのか教えてください。
男性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。お尋ねの内容からはっきりとはお答えできませんが、ネギの害虫でネギアザミウマ(体長約1.5o、淡黄色または淡褐色、羽有り)、ネギアブラムシ(体長2〜2.5o、黒色、幼虫はやや淡色)、ネギハモグリバエ(体長2o、幼虫はウジ状)による被害が考えられます。ネギアザミウマは肉眼では見つけにくいですが、食害されると淡黄白班を生じ、酷くなると葉全体が汚くなります。ネギアブラムシは6月に最も多くなり、多発すると株全体が虫に覆われ、葉は生気を失い、黄変枯死します。ネギハモグリバエは、葉肉内にもぐって加害するため、食痕が線状の白斑になります。5月及び8月〜9月に発生が多くなります。蛹を作ります。これらが同時に発生している場合もあります。いずれにしても、農薬を使って防除することになります。農薬の種類や用法については最寄りのJAやホームセンターにお尋ね下さい。 回答


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質問 2006/6/19  受付NO.00479   【植え付け】
5月25日にわけぎの種を採り、軒下に吊るしています。畑の関係で今すぐにでも植えたいのですが園芸の本を読みますと5月中旬から7月下旬まで休眠に入り、7月末頃からの植付けと書いています。また、近所の農家の人の話では種が細長いものであれば上側と根の部分を切り落として植付けすれば6月でも植付けができると聞きました。早く植えたいのですが成長するでしょうか?
香川県 男性
質問をお寄せいただき、ありがとうございます。ご指摘の通り、ワケギは4月下旬頃から7月上旬頃まで休眠に入るため、一般的には7月末頃からの定植となります。ですので、おそらく近所の農家の人の話は、「生長はしない」けど「植付けができる」という意味ではないでしょうか。ただ、植え付けは可能でしょうが、休眠が覚めるまでは種球自体は生長しないので、その間に湿害や病害によって腐敗をしたりする可能性もありますので注意が必要です。ちなみに、この休眠を破る方法にはいくつかありますが、高温処理を行うのが最も簡単なようです。ワケギの休眠は、30〜40℃に20日間以上あわせることに破られるので、ビニールハウスの中に球根をつり下げ、ハウスを密閉して日中の温度を35〜40℃に上げてやります。毎日確実に温度が上がるわけではないので、20日間では日数が足りず、40〜50日間が必要となります。また、最近では休眠の時期がずれている品種や休眠しない品種(ワケネギ)もあるようですので、そういった品種を作られるのもよいのではないでしょうか。 回答


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