家庭菜園

                      

今年の菜園に魅力野菜を!!

 近頃の野菜売り場には、今までに見られなかった新しい野菜、珍しい野菜がたくさん並ぶようになってきましたが、これらの中には、自家菜園にとり入れてみたいものもたくさん見られます。育て方が割合やさしく、調理面からも大変重宝なおすすめ野菜を7つ取り上げてみました。今から畑の利用計画に加え、種子の準備をして、ぜひ取り組んでみてください。狭い畑や庭先でも十分に育てられます。



ズッキーニ

カボチャの一種でキュウリぐらいの大きさの幼果を利用。つるなしで各節ごとに雌花をつけ、交配しなくても、よく着果する。花がしぼんで6〜7日で食べごろ。サラダ、天ぷら、炒め煮、焼き肉にもよい。

イタリアンパセリ

縮みのない平葉のパセリ。育て方は普通のパセリと同じだが、抽苔(ちゅうだい)(とう立ち)しやすいので、とうが伸びてきたら摘み取って若葉の伸びを助長。香菜として用途は広い。

モロヘイヤ

栄養野菜として人気上昇。春まきすれば晩秋まで芽先を摘み収穫できる。




エンダイブ

葉がよく縮み、苦みの多いレタスの仲間。育て方はレタスに準じて易しいが、夏まき秋冬どりが楽。本来、遮光軟白するが、外葉で包み、テープで縛るだけでも十分。


サンチュ

掻きチシャの仲間。レタスと同じく育て、茎が伸び増えてくる葉を下のほうから掻き取り、長く収穫できる。焼き肉や魚を巻いて利用するので、包菜ともいう。

コールラビー

茎の部分が太るので、球茎カンランとも呼ぶ。キャベツに準じて育て、茎部を煮込み(煮くずれしない)や酢漬けに。




ルッコラ

アブラナ科。コマツナなどと同様に栽培。歯切れ良く、ゴマのような風味のある葉をサラダに用いる。


2月の園芸作業

春花壇の準備をしましょう。植付け場所の地ごしらえは、遅くとも、植付けの1ヶ月前までには終えておきましょう。
1平方メートルあたり、

@土の酸度矯正用の消石灰を100グラム
A元肥として、たい肥か腐葉土バケツ1〜2杯
B緩効性肥料200グラム

などを地表面にまき、深さ30センチほどに掘り起こします。

 宿根草の植え付けは、多くのものは3月に入ってからでよいのですが、ニホンサクラソウは早くから発根するので、2月上旬から作業をします。ニホンサクラソウは夏の暑さに弱いので、移動が楽な鉢植えにするか、落葉樹の下に地植えします

 下旬になると、宿根草の根が動き出しますので、それまでに元肥を施してやりましょう。長期間にわたって効き目を持続する必要がありますので、有機質を主体にした肥料をやりましょう。有機質は、野菜くずや果物の皮で十分です。緩効性肥料を少し加えて、株の周りに浅い溝を掘って、埋めます。

 冷暗所で寒さに当ててあるヒヤシンスなど水栽培の球根は、室内の日当たりのよい所に入れて、暖かくしてやると開花が早まります。路地植えの球根でもビニールで覆いをしてやれば、開花は早まります



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