愛菜館農園だより11月号

愛菜館農園だより11月号
(2010年10月1、15、29日(金)実施)

  10月の実技指導では、白ネギやブロッコリーを中心に管理方法や病気の予防法、育成の注意点などの説明を行いました。今年は、曇りや雨の日が長く続いたため、苗の育成が遅く、病気にかかりやすくなっているようです。これからどんどん寒くなります。冬本番になる前に対策をしっかりと行い、収穫に備えましょう。

11月は12、26日(金)実技指導実施予定!!

※通常毎週金曜日(冬場は1週間おき)午前9時よりJAの専門営農指導員が丁寧に指導しています。お気軽に覗いてみて下さい。
〜白ネギ〜
白ネギの土寄せを行いました。白ネギを美味しく育てるための重要な作業です。

注意点は一度にたくさん寄せ過ぎないことです。寄せすぎると伸長、生長を抑えてしまうので、青い葉の付け根の位置以下にとどめておきましょう。 収穫まであともう少し。すき焼きや鍋など白ネギが食卓に並ぶ日が待ち遠しいですね♪
〜ブロッコリー〜
9/24に苗を植えてから、約10日経ったので、1回目の土寄せを行いました。植えてから20日ほど経ったら2回目を行います。 土寄せすることにより風で傾いたり飛んだりするのを防ぎます。ただし、苗が小さい時に土寄せすると、くわで苗を折ったりしてしまうので要注意! 葉に穴が開いているのに虫の姿が無い…葉の裏を見てください!小さいヨトウムシが潜んでいる可能性があります。見つけたら早めに駆除することをオススメします。
〜野菜の病気について(根こぶ病)〜
根こぶ病は、マメ科の根にできるコブとは違い、野菜にとって害のあるコブが根に出来ます。実のなる野菜やアブラナ科(白菜・キャベツなど)の野菜がかかりやすいです。

このように根にコブができると、野菜の元気がなくなったり、生長が遅くなったりします。野菜に元気がないが原因が分からないという時は、根に原因があるかもしれません。 根のコブは腐らせないようにし、残さず抜き取り処分しましょう。また、土壌を移動させないように注意し、根こぶ病が発症した土壌での連作も避けましょう。

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