愛菜館農園だより6月号

愛菜館農園だより6月号
(2011年5月13日、20日、27日(金)実施)

  5月の実技指導は、夏野菜の定植と管理についてがメインとなりました。夏は台風による被害が心配になると思います。せっかく植えた苗が風で折れたり傷んだりしないように、風から守る方法を学びました。
  そして、この5月から新入職員4人が指導員に加わりました。よろしくお願いします!

6月は3日、10日、17日、24日(金)実技指導実施予定!!

※通常毎週金曜日(冬場は1週間おき)午前9時よりJAの専門営農指導員が丁寧に指導しています。お気軽に覗いてみて下さい。
〜ピーマン〜
先月末に定植した「子供ピーマン」がグングンと成長してきたので、支柱を立てます。 支柱を立てる位置は、茎の真横ではなくマルチと土の境目です。そして、風が吹く方向に対して、突っ張るように斜めに立てると◎ 仕上げに、支柱に茎を留めていきます。テープナーという道具を使うと、パチンとするだけで留まるので簡単です。
〜にんじん〜
季節外れではありますが、にんじんの種を播きました。今回は「ピッコロ」という小さいにんじんが成る品種を使います。 にんじんは、1粒播きでは芽が出にくい傾向にあります。1か所に2〜3粒播いて、芽が出てから間引くのが良いでしょう。 芽が出るまではこまめに水やりを。気温20℃くらいの場所で、水やりを欠かさなければ1週間から10日で芽が出ますよ。
〜甘長とうがらし〜
畝にしっかりと水を含ませた後、雑草防除のために黒マルチをかけます。均等な間隔で穴を開ければ準備完了です。 今回は、種から育てた苗を使いましたが、接ぎ木苗を使用する場合は接いだ部分まで植えないように注意! 植え終わったら「あんどん」と呼ばれる風よけをします。日中、気温が高い時は、あんどんを上げて風通しを良くしてあげましょう。
〜アスパラガス〜
5月の中頃を過ぎれば、立茎の準備を始めます。立茎とは、来年の収穫に向けて株に栄養を蓄えさせる為にアスパラガスを展葉させることです。 一株に付き、太さ直径1p〜1.2pのアスパラガスを3〜4本選び、立茎させます。太過ぎたり細過ぎたりする物は収穫または剪定してしまいましょう。 立茎すると、アスパラガスは約2mまで成長します。風で倒れないように、鉄パイプとネットを使って補強をして、アスパラガスを守りましょう。

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