愛菜館農園だより10月号

愛菜館農園だより10月号
(2011年9月2日、9日、16日、30日(金)実施)

  9月の実技指導は、セルトレーで育てた苗の定植をしました。外には冬に収穫できる白菜やブロッコリー、とても大きくなるという超大球キャベツ、そしてハウスの中にはきゅうりを植えました。
  白菜は寒くなってくるとお鍋やすき焼きで大活躍しますね。そして、超大球キャベツは鳥取ではあまり見かけない品種なので、農園でどんなキャベツが収穫出来るのか楽しみです。

10月は7日、14日、21日、28日(金)実技指導実施予定!!

※通常毎週金曜日(冬場は1週間おき)午前9時よりJAの専門営農指導員が丁寧に指導しています。お気軽に覗いてみて下さい。
〜白菜・ブロッコリー〜
苗が大きくなったので、苗に殺虫剤『プレバソン』の100倍液を灌注してから定植します。この殺虫剤は定植前日の夕方に使うことで効果を発揮! 株の間隔は約40pで植えていきます。成長してから間隔が狭い状態だと病気になったり害虫が付きやすくなったりするので注意しましょう☆ ブロッコリーは定植から3週間後、土寄せをしました。くわで土を寄せる時には、くわで茎を傷つけないように慎重に優しく土を寄せてあげましょう。
〜キャベツ〜
農園だより8月号で種まきの様子を紹介しました「超大球キャベツ」の苗が出来ました。少し成長し過ぎて茎が伸びてしまったようです。 茎が伸び過ぎたので、少し深めに植えました。また、どのくらいまで成長するのか分からないため、大きなバケツに1つの苗で様子を観察します。 うまく育てば愛菜館で展示予定です。大きくなるのを期待して観察していきたいと思います!
〜きゅうり〜
今回は灌水用チューブを畝の上に置き、その上に黒マルチを被せて準備完了です。灌水用チューブは左右どちらかにズラしてセットしましょう。 いつも通り黒マルチに穴を開けて苗を植えていきます。皆さんが手慣れた様子で作業されていました。 定植の一週間後、活着して成長し始めたので、ツルが巻き付くための棒を苗の横に立てました。苗が倒れないように「テープナー」で固定しました。
〜葉牡丹〜
株が大きくなってきたので、間引きを行いました。ネット1マスに対して1株となるようにします。間引いた株は別の場所に植え変えても大丈夫! 茎の太さ1p・高さが20〜30p程度に成長したら、下から3分の1の葉を取ってしまいます。茎を傷つけない為に、葉は横に折るように取りましょう。 下葉を取ることで葉牡丹の茎が太くなり過ぎるのを防ぎ、切り花にした時に綺麗な葉牡丹に仕上がるのです。

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