愛菜館農園だより12月号

愛菜館農園だより12月号
(2011年11月11日、25日(金)実施)

  11月の実技指導では、11日にしいたけの植菌をしました。栽培方法を指導した 後、参加者の皆さんも一緒に原木に穴を開けて、しいたけの菌(種駒)を打ち込 みました。
  25日には、ブロッコリーの豆知識を学び、大根や葉牡丹の状態を観察した後、 葉牡丹の葉かきを参加者の皆さんと行いました。

12月は9日(金)、22日(木)実技指導実施予定!!

※通常毎週金曜日(冬場は1週間おき)午前9時よりJAの専門営農指導員が丁寧に指導しています。お気軽に覗いてみて下さい。
〜しいたけ〜
しいたけを家庭で栽培してみよう!ということで、しいたけの植菌をしました。ほだ木(椎茸菌が入った木)に使用する原木は、コナラやクヌギが最適です。 まずは、しいたけの菌(種駒)を埋めるための穴を電動ドリルで開けます。隣の穴とは20p間隔で千鳥掛けに開けていきます。 参加者の皆さんも穴あけに挑戦です。原木に対して垂直に穴を開けるのですが、なかなか難しい…。ドリルの取り扱いには十分ご注意を!
いよいよ植菌します。これは種駒と言って、木の駒にしいたけの菌を染み込ませたものです。今回は、ジャンボしいたけの種駒を使いました。 開けた穴の全てに種駒をセットし、カナヅチで打ち込んでいきます。表面が平らになるように打ち込み、全ての穴が塞がれば、ほだ木の完成です☆ しいたけは、植菌をしてから1年〜1年半後に生えてきます。今回はジャンボしいたけを植菌したので、2年ほどかかってようやく生えてくるそうです。
〜ブロッコリー〜
農園で栽培しているブロッコリーは、とても立派に育ちました。つぼみが出来るまでに追肥をして茎を太くしておいたことで、大きなブロッコリーが出来ました 。 ブロッコリーを収穫した後に残る茎ですが、そのまま放置したり、引っこ抜いたりしていませんか?もったいないですよ!! 残った茎に少しだけ追肥してやると、小さいブロッコリーが出来るのです!小さいですが、味は変わらずそのままの美味しさです♪
〜その他〜
ハウスの中に植えた大根が成長して出てきました。抜いてみるとまだまだ細いですが、これから太くなっておでんの具になることでしょう。楽しみです♪ 葉牡丹は気温が下がってくると、葉の色が白やピンクに変化します。しかし、ハウスの中なので、変化が遅く青いまま…どんな色になるのかワクワクしますね。 丸かじりレポート(葉牡丹編)
葉牡丹の見た目は野菜みたいなので、食べれそう!と思い、一口パクリ…少し青臭く、渋みがありました。※良い子はマネしないで下さいね。

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