愛菜館農園だより9月号

愛菜館農園だより9月号
(2012年8月3日、17日、24日、31日(金)実施)

  8月の実技指導は、夏野菜の収穫が終わったので、冬から春にかけて収穫する野菜の苗を定植したり、花の種まきをしたりしました。また、農薬を散布する際に使用する噴霧器の紹介も行いました。
  そして、農園だより6月号でご紹介したジャイアントかぼちゃが収穫できる時期になりましたので、「ジャイアントかぼちゃ重量コンテスト」が開催されました!コンテストの結果を発表します!!

9月は7日、14日、21日、28日(金)実技指導実施予定!!

※通常毎週金曜日(冬場は1週間おき)午前9時よりJAの専門営農指導員が丁寧に指導しています。お気軽に覗いてみて下さい。
〜白ねぎ(秋冬ねぎ&春ねぎ)〜
春に植えた白ねぎ(秋冬ねぎ)を試し掘りしました。一部が軟腐病にかかっていました。夕立が増えてくると、水気が多くなり病気が出やすくなります。十分注意しましょう。 そして、春に収穫できる白ねぎを定植しました。春扇や龍ひかり2号などは“トウ立ち”が遅い品種のため、この時期に定植することが出来るのです。 チェーンポットで作った苗を定植する時に便利な道具が、この“ひっぱりくん”。苗箱ごと乗せて、チェーンポットを伸ばしてセットします。後はひっぱるだけで、定植完了!
〜葉牡丹〜
昨年栽培した葉牡丹を、今年は2色にしました。冬の季節にピッタリな白(初夢)と赤(ウィンターチェリー)の2色です。 栽培方法も前回はしなかったセルトレーでの苗作りに挑戦です。土は“与作”を使用しました。種は、一穴に1粒ずつ播いていきます。あとは、発芽するまで涼しい日陰で管理します。 発芽したら、日光に当てます。日光不足になると、“徒長(とちょう)”と言って、茎ばかりが伸びてヒョロっと細い軟弱な苗になってしまうので要注意です。
〜ストック〜
ストックは、8月末から9月初めにかけて種まきをしてハウス内で栽培すると、12月中旬に出荷出来るようになる花です。 種を播く前日に、下準備として畝にしっかりと水分を含ませておきます。種まきをしてからでは、土が流れたり、水分が深くまで染み込まなかったりしてしまう為です。 ペットボトルのキャップで開けた穴に3〜4粒ずつ播いていきます。発芽するまでは乾燥させない様に小まめな水やりが大切です。
〜噴霧器〜
噴霧器は、農作物の病害虫防除のために農薬を霧状にしてかける道具です。タンクの容量や形が様々で、使う圃場の広さや農作物によって使い分けます。 持つ形式としては、肩掛け式、背負い式、据え置き式などがあります。動力としては、手動で圧力を上げるポンプ式、電動のものやエンジンで動くものもあります。 農薬を噴射する噴口も取り変えることが可能なので、用途によって使い分ける事が出来ます。種類もたくさんあるので、適切に使って作業効率アップ!
〜ジャイアントかぼちゃ重量コンテスト〜
9月2日、愛菜館にてジャイアントかぼちゃの重量コンテストが行われました。大きなかぼちゃ達が測量されるのを静かに待っています。中にはこんな可愛らしいかぼちゃもいました。 愛菜館の半田店長が一つひとつ測量していきます。大きすぎて持ち上げるのも一苦労です。 栄えある1位に輝いたジャイアントかぼちゃの重さは21.5kg!!2位との差は、わずか1kg。1位のかぼちゃを育てた方は農園参加者の中村さん。おめでとうございました☆

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