愛菜館農園だより(2013年2月号)

愛菜館農園だより2月号
(2013年1月11日、25日(金)実施)

  1月の実技指導は、天地返しと勉強会でした。天地返しは1月の寒い時にすることで効果があります。天地返しが終わった後は、ブロッコリーの試食です♪
  そして、愛菜館農園が始まって以来、初めて座学での勉強会を実施しました。ハウスの中ではなく、愛菜館の2階で、野菜作りの基礎ついてじっくりと学びました。参加者の皆さんは河嵜指導員の講義を熱心に聞いていました。

2月は8日、22日(金)実技指導実施予定!!

※通常毎週金曜日(冬場は1週間おき)午前9時よりJAの専門営農指導員が丁寧に指導しています。お気軽に覗いてみて下さい。
〜天地返し〜
男性陣がスコップを手に取り、力を込めて畑を掘っていきます。掘る深さの目安は30p。スコップ1杯程度です。どんどんと土をひっくり返していきます。 天地返しの良いところは、深いところまで解すことができる事です。カチカチの土がふかふかの土に替わると、野菜の根の張りが良くなるので野菜の育ちが良くなります。 デメリットもあります。深い場所で眠っていた悪い微生物が悪事を働くことがあります。対処法として、天地返しの時に、堆肥や良い微生物を増やす土壌改良材を一緒に入れるといいでしょう。
〜まるかじりレポート(ブロッコリー)〜
農園の露地で育てていたブロッコリー。12月に試食したキャベツ同様に土壌改良材を使用したものと、未使用の2通りで育てました。 ブロッコリーそのままの味を味わうため、調味料は付けないで試食です!!2種類のブロッコリーを交互にモグモグ… 個人の好みもありますが、土壌改良材を使用したブロッコリーのほうが甘みを強く感じました。
この寒い季節に色どりを添えるブロッコリー。シチューに入れたら美味しそうです。
〜勉強会〜
愛菜館農園では、普段は実習を交えながら勉強するスタイルでしたが、この度、初の試みとして座学での勉強会を開催しました。 題材は野菜作りの基礎知識です。連作障害のことや圃場選び、土作りについて講義をして、参加者はメモを取りながら真剣に聞いていました。 終了の時間が来ても次々と質問が出てきて、いつもとは一味違う有意義な1時間となりました。

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