愛菜館農園だより 3月1号 2018年3月9日(金)実施
 

 2018年3月号から農園だよりの取材を始めました新入職員です!農業についての知識はまだまだ不足しておりますが、取材を通して皆様に興味をお持ちいただけるような実技指導の様子をお届けします!!


 今回はトマトとジャガイモの栽培方法について取材を行いました!

※通常毎週金曜日(冬場は1週間おき)午前9時よりJAの専門営農指導員が丁寧に指導しています。お気軽に覗いてみて下さい。
 
実技指導の様子 〜トマト〜
 
 
     
 3月中旬からポットに種をまき、4月中旬〜5月中旬にポット苗を定植する準備をします。トマトは石灰欠乏症による尻腐れを起こしやすいので、肥料の過剰投入に気をつけて土壌作りも進めていきましょう。生育しやすい気温は15度〜25度で、水やりも定植時に一度たっぷり給水しましょう。
 トマトの花は同じ側に咲くので、花房を畝の外側に向けて植えると収穫作業がしやすくなります。
    「桃太郎ゴールド」は草勢がおとなしく、着果性に優れているので栽培しやすい品種です。 「CF千果」は国内で見られる葉かび病やモザイク病などに対する耐性が高いのが特徴です。
 初めてトマトを栽培される方は、丈夫で作りやすく、多く実をつけるミニトマトをおススメします!!ぜひ育ててみてはいかがでしょうか?
 プリロッソ粒剤(シアナミド剤で写真筒状の商品)をポットのとき散布すると植え付けしてからも殺虫効果が有効となります。使用してみてください。
 
実技指導の様子 〜ジャガイモ〜
 
  初取材を終えて…
   
 植え付けは3月の彼岸の時期を目安に行います。そのため、2週間前には土壌整備などを始めておくと栽培しやすい環境を準備しておくことができます。土壌のph値は酸性の方が生育しやすいです。
 種芋は人差し指が埋まる程度(約10cm)の穴を掘り、約30cm間隔で植え付けを行うとバランスよく生育します。
  ジャガイモは連作障害を起こしやすいので栽培する作物選びに注意しましょう 。ジャガイモの収穫後、すぐにトマトやピーマンを栽培すると生育が遅くなります。
   この日は大雨で肌寒く、冬場のような天候でしたが約30名の方が参加されました!  
 私も取材を通して皆様の熱意に負けないくらい、より面白い情報を提供してまいりますので、今後ともよろしくお願い致します!!
 次回の実技指導は3月23日(金)です。ぜひ、お気軽に参加されてみてはいかがでしょうか?
 

   次回≫

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