愛菜館農園だより(2018年5月2号)

愛菜館農園だより5月2号
(2018年5月25日(金)実施)

 5月も終盤になり梅雨の時期が近づいてきました。雨模様の天気が増えていきますが、気持ちは晴れやかに保ちたいですね!今回も皆様に興味を持っていただけるような実技指導の様子をお届けします!
 

次回は2018年6月1日(金)に実技指導を実施します!!

※通常毎週金曜日(冬場は1週間おき)午前9時よりJAの専門営農指導員が丁寧に指導しています。お気軽に覗いてみて下さい。
〜ソラマメの収穫のタイミング〜
ソラマメは田植えの時期である5月から6月に収穫期を迎えますが、収穫のタイミングを判断することが難しい作物です。判断の基準は「試し剥きをする」と「莢(さや)の感触で確かめる」の2つの方法があります。 試し剥きをする場合は豆に現れる黒い筋に注目します。うっすらと細い筋が出ているのがベストな状態ですが、熟れ過ぎると筋が太くなりお歯黒のような状態になります。 莢の感触で確かめる場合は莢の硬さに注目します。ソラマメは実が充実してくると上に伸びた莢が下に垂れます。そのときの莢が硬ければ収穫の目安となります。柔らかい場合はまだ生長するので収穫まで時間を置きましょう。
〜作物の病気など 〜
テントウムシダマシの食害の痕です。テントウムシダマシは草食で主にジャガイモやナスなどの葉を好み、網目状のような痕を残します。 左2本のトマトはモザイク病で萎縮していました。ウィルスを殺菌する薬は無いので、この状態になると株を取り除く以外の方法がありません。 トマトには「若返り」という症状がよく見られます。土壌の養分が多すぎることでトマトの花が咲く部分(生長点)よりもさらに茎が伸びて新しい花を咲かせてしまうので、咲いたらちぎってしまうか肥料を抑える対策が重要です。

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