愛菜館農園だより(2018年6月3号)

愛菜館農園だより6月3号
(2018年6月29日(金)実施)

 最高気温が30度を超える日が続いています。天候も不安定なので体調管理に気を付けて厳しい暑さを乗り越えていきましょう!今回も皆様に興味を持っていただけるような営農指導の様子をご紹介します!

2018年7月は6日・13日・20日・27日(金)に実技指導を実施します!!

※通常毎週金曜日(冬場は1週間おき)午前9時よりJAの専門営農指導員が丁寧に指導しています。お気軽に覗いてみて下さい。
〜カボチャ〜
カボチャは気温が高いほど大きくなりやすく、摘心しても切った部分からさらにツルを伸ばして成長します。6月初旬の実技指導から約1か月が経過しましたが倍ぐらいの大きさまで成長しています。 愛菜館農園ではロロンという品種のカボチャを栽培しています。現在は実が小さい状態ですが生長するとラグビーボールのような形をしたカボチャになります。 うどんこ病にかかり葉が白くなっています。白い部分はカビで雨が降らない時期に発症しやすく周囲の葉に伝染するのが特徴です。発症したら葉をちぎるかトリフミンやアミスターといった薬剤を散布しましょう。
〜アスパラ〜
アスパラを栽培する際は1株あたり3〜4本までに留めておきましょう。それ以上だと葉が茂って風通しが悪くなり、土の養分も多く消費します。摘心して本数を調整することがアスパラ栽培のポイントです。 アスパラを管理する際は葉の重みや強風で倒れないように支柱を立て周囲をヒモで囲い倒れないようにしましょう。 土の養分が少なくなると茎枯れ病を発症します。周囲に伝染しやすく、翌年に芽が出なくなることもあるやっかいな病気です。伝染したら切り取ってしまい、残りの株を水に濡らさないようにしましょう。

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