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鳥取の代表的な農産物といえば?そう聞かれたら、鳥取県民はもちろん、それ以外の方も「二十世紀梨」と答える方が多いのではないでしょうか。実際、鳥取県が行った県のイメージ調査で、鳥取と言われて連想するものの中に「二十世紀梨」の名前も挙がっていました。そんな全国的にも有名なおいしい梨を作るため、梨園では既に色々な作業が行われています!その一例をご紹介しますね。
4月には「交配」が行われました。これは花粉をめしべにつけて受粉させる作業で、筆を使って人の手で行います。交配から約20日程度経ち実が生ったら、次は「摘果(てきか)」です。文字通り「果実を摘む」作業で、一房に数個ついた小さな果実を形や実のついている場所を見ながら、一番いいものを一つ残します。梨の品質を決める重要な作業です。
5月中旬になると摘果で残した実に小さな袋をかける「小袋かけ」を行います。まだ赤ちゃんの実が虫や病気に負けないように守ってあげるんですよ。小袋に守られて順調に成長し大きくなると、小袋が窮屈になってきます。そのため、成長に合わせた大きな袋をかけてやります。この作業を「大袋かけ」といい、6月頃に行われます。
この後も、虫や病気を防ぐための作業が収穫の時まで続きます。 大事に育てられたおいしい梨が食べられるのはもうしばらく先です。今年も二十世紀梨のシーズンを楽しみに待っていてくださいね!

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営農部営農企画課
TEL 0857-32-1144
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